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2024/08/27 投資

【投資】ニューヨーク不動産投資 3つのおすすめポイント


ニューヨークはGDP世界第2位の都市であり、特にウォール街は世界有数の金融機関が本社を置く金融の中心地です。 金融やビジネスだけでなく、ファッション、アート、グルメ、カルチャーに至るまで各界のトップが集まってきます。 経済面だけでなく、文化面でもニューヨークは世界を牽引しています。それほど魅力的な都市だからこそ、絶え間なく人が入れ替わる刺激的な街であり、ニューヨークは世界中から投資マネーが集まる場所といえるでしょう。                                                   ■不動産価格の安定性                                                                               マンハッタンの過去住宅中間販売価格を見てみると、販売価格が一時期的に下落することはあっても長期的には緩やかに上昇しております。 2008年にはリーマンショックがありましたが、それほど大きくは下落しておらず、その後順調に回復していきました。価格が崩れにくいといえるでしょう。                                                                                                                                                                                                                                                                                                        ■空室率                                                                                   様々なジャンルの人々が、留学などで短期間の滞在を求めている場合も多く、賃貸の需要が常にある状態です。 空室率、約2%~3%(東京5~6%)                                                                                                                                                              ■中古市場が活発                                                                       アメリカは引越しが多く、中古物件の需要が高い為、不動産価値が高い傾向があります。 日本のように購入してから築年数が経過するにつれて、どんどん価値が減少するようなことはなく、価値が保たれる傾向があり、日本よりも物件の売却で利益を取れる可能性が上がると言えます。                                                                                          今後も投資情報を発信していきますので、ご確認よろしくお願いいたします。
       

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